ハンバーガーに入ってる
ピクルスなどを抜いて欲しい。
そんふうに思っているなら、
グリルオーダーが便利です。
いったいどんなサービスなのか・・・
マクドナルドのハンバーガーに入っている
ピクルスが苦手な人って意外と多いですよね。
管理人の友人にも2人ほどピクルスが苦手なのがいます。
そんな友人とマクドナルドに行くと管理人のハンバーガーは、
ピクルスが増量されるので、ちょっぴり嬉しいんですよね。
しかし嫌いな人にしたら最初から入れないでって話ですよね。
そんな時に便利なのが「グリルオーダー」なんです。
グリルオーダーとは?
マクドナルドでは通常メニューのオプションとして、
いらない具材をカットしてくれるサービスをしています。
それを業界ではグリルオーダーと呼んでいるのです。
では、どのようなグリルオーダーが可能なのか?
バーガー類では以下のグリルオーダーが可能です。
- ピクルスカット
- レタスカット
- オニオンカット
- トマトカット
- キャベツカット
- チーズカット
- ソースカット
このようにわがままな自分好みのオーダーが可能なんです。
ただ見てのとおり、
カットだけで、増量はない!
抜きの対応してくれますが、増やすのは対応してくれません。
あとソースや具材の変更なども対応はしてくれないです。
残念ですが、あくまでも対応してくれるのはカットだけです。
なかにはこんなグリルオーダーをする人も居るようです。
- パン抜き
- 肉抜き
もはや意味不明ですよね。ハンバーガーとして成立してないし。
炭水化物ダイエットとかしてたらパン抜きとかするかもですが、
わざわざハンバーガーのパン抜いてまで食べなくても・・・
まあ、どうしてもマックのパンや肉が食いたいのでしょうが、
そんなグリルオーダーは勿体無い!
と、思うのは管理人だけじゃないはずです。
さらにグリルオーダーはバーガー類以外でも対応してくれるのです。
こっちはバーガー類の抜きに比べると、ちょっとお得なんです。
- ケチャップ追加
- マスタード追加
- 塩追加
- 塩抜き
- ジュース氷抜き
- 氷だけ
- 水
ナゲットに付いているソースをポテトにも付けてもらうことが可能です。
またナゲット注文時にソースを両方もらうことだって可能です。
お願いすれば揚げ立てのポテトを注文することも出来ますし、
塩だって好みに応じて、無しや増量に対応してくれるのです。
このようにグリルオーダーを利用すれば、自分好みのマクドナルドが楽しめます。
ただしグリルオーダーは店舗によっては断られる場合もあります。
そんな時は無理を言わずに、あきらめるようにしましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。